泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

トイレ問題

 土日に食べ過ぎたせいか、朝から腹の調子が悪く、トイレに行ってばかり。ガイドヘルプ中に行きたくなると、状況によってはとても困るため、昼食を抜いて利用者宅へ。しかし、無駄な抵抗だったのか、外出中に急激にもよおす。あたりに全くトイレがなく、冷や汗。なんとか子どもをコンビニのほうへと誘導して、きわどいところで最悪の事態をまぬがれる。全国的に、同じようなことで悩んだことのあるガイドヘルパーは多いはず。「待ってて」が通用しない子どもを支援しているときの外出先でのトイレは深刻な課題である。笑い話でなくて、本当に。
 明日は朝からキャンプ場の下見に行き、その後ガイドヘルプ。早く胃腸を整えなければ仕事にさしつかえるので、今日は夕食も抜き。ウイダーインゼリーだけ飲んで、寝る。