泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

訃報

 絵本作家のかがくいひろしさんが9月末にすい臓がんで亡くなられていた。まだ54歳だったそうである。全然知らなかった。昨年ぐらいから、作品を書店でよく目にするようになり、ちびっこたちに「読み聞かせたい」衝動にかられたりしていた。世間一般ではあまり知られていないかもしれないが、小さな子どもに関わる人たちの間では、昨年ぐらいからものすごい知名度になっていただろう。
 小さな子どもがわくわくしながら次のページを楽しみにできる絵本をやさしいタッチで描ける方であった。小さな子どもたちを最初から最後までひきつけられる絵本ばかりだったので、本当に惜しまれる。9月にも10月にも新刊が出ていただけに信じられない。合掌。

だるまさんが

だるまさんが

みみかきめいじん (講談社の創作絵本)

みみかきめいじん (講談社の創作絵本)