泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

いま起きたこと・再び

以前にも書いた学生から先ほど深夜0時40分に電話。
 さすがに激怒して、一喝。こうした学生たちがあと数ヶ月で社会に出ていく。学生が勉強しない大学なんて、もう社会人としてのマナー予備校か何かにしてしまえばよいと思う。中途半端に勉強させようとするよりも、よっぽど意義がある。