泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 中身のない退屈な更新ばかり続けて申し訳ないが、時間がなさすぎる。
 もともと週6日以上はがっつり働いていたところに、今年度から週1の非常勤講師業が入り、先日から週2の療育が入ってきているのだから、当たり前だ。狂気の沙汰である。1週間が10日必要。どんどんデスクワークがたまっていく。
 それより何より体力の衰えこそが問題である気もするけれど。最近は夜8時ぐらいにもうすっかりバテている。今後、もっと衰えていくのだろうか。不安が募る。
 3連休は3日とも行動援護やガイドヘルプが2件ずつ。電車で座ると睡魔がすごい・・・。