泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 利用日を勘違いしていた保護者からの電話で起床。
 養護学校での地域懇談会へ。「1時間しゃべって」と言われていて、当日「やっぱり20分にして」と言われる。大したことも話せず。
 昼から、某自治体の社会教育委員をやっている保護者と家庭教育や社会教育、学童や放課後子どもプラン等について、激論3時間以上。
 夕方から引っ越したホームヘルプ利用者宅を訪問。親も子も思った以上に落ち着いていて、よかった。
 ここ2週間ぐらい連続でコンビニ夕食。ローソンをどれだけくまなく探してまわっても、もうここには食べたいものなど、ない。