泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 この数日の間に訃報2件。自分の親族と利用者さん関係と。
 経営上で早く答えを出さなければいけないことが複数ある中でも、対応に追われて、ばたばた。明日も丸一日、緊急出動。
 週明けからの1週間は心身にかなりきつい。おまけに修羅場もありうる。「雇用主」としての立場が一番苦しいかもしれない。
 こんなときにまた腹を下す。節制して、少しよくなってはちょっと食べ過ぎて、また逆戻り、の繰り返し。たぶん大きな病気を患うとしたら、大腸だろう。既に患ってないことを祈る。