泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 自立支援協議会の資料、7割ぐらいできた。図式化することの難しさを痛感。あと一息。
 他の業務が著しく滞っているが、仕方ない。請求事務、イベント広報、更新申請、みんなひとまずは後回しだ。協議会の初回で本気度を見せねばならない。形式的にする気なんて全くないのだ、ということを。
 部会員の半分は行政職員。行政も含めて地域システムを再設計していく第一歩にしたい。そして、これが終わったらコンビニ以外で夕食を買える時間に帰りたい。心が荒む。