泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

つぶやき

・子どもを家まで送って、きょうだいについての相談を1時間半ぐらい聞く。それも障害をもつ子との関わりとかではなく、一般的な子育ての悩みを。そっちのほうが回答に悩む。
・雷注意報でプール中止は正直きつい。晴れてるではないか。どのように伝えろと。
・知的障害をもつ大人向けの活動企画を組むというのは、いろいろと欲が出て難しい。大人だからといって難しいことをやろうとしても、さほどうまくはいかない。それでも子ども時代と同じことをするのも工夫がない。「大人である」ことに配慮する意味とは何だろうか。
・たぶん横になったら10秒で寝られる。カフェインも洗顔も目薬もすべて無駄な抵抗である。疲れた。