泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

年度末恒例の

 恐怖。地元行政の人事異動。
 内示が出たようなので、関係者に確認。課内での昇進などはあるものの、どうやらキーパーソンはほぼ残留。ありがたい。指導主事と保健師は確認していないけれど、たぶん大丈夫だろう。
 課長でも窓口担当者でも、誰かしっかり話が通じる人がいてくれたらいい。次年度は関係各課にふたりずつぐらいいる。懸念されることがないわけじゃないが、かなり好ましい状況。
 7年目の課長はさすがに来年度までかもしれない。ここで一定の形を整えてしまわなければ。がんばろう。