泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 この数ヶ月ほど目・首・肩がひどく疲れて仕事にも勉強にも集中できないので、眼精疲労を疑い、18年ぶりぐらいの眼科。予想していた斜視ではないらしく、斜位とのこと。やはり眼鏡とかコンタクトとか作らねばならないようだ。
 自分は「医者」という人たちとの相性がよくないことを改めて実感。昔からの医者嫌いがまた加速。一般化するつもりはないけれど、なんでゆっくり人の話を聞かないんだろう。こっちはいろいろと不安をもって来ているのに。診療と検査で473点にしかならない客なんて、さっさと終わらせたいだろうか。473点ということは、自立支援法で言ったら・・・と考えるのはやめよう。虚しい。