泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

3月休みなし

 働いても働いても、次年度が不安で仕方がない。いろいろなことに脅えている。思い切ったことをすべきなのか、そうでないのか。冒険などできる状況にはないはずだが、経営者として先を見越せば思い切る必要がある気もする。現状維持でよいはずがない。ただ、明るい未来が来るまで、持ちこたえられるだろうか。