泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

[日誌]

 連日の14時間労働。早朝から夕方までの時間が長時間ケアに費やされるため、人に会ったり、電話かけたりする作業が全て夜に。ヘルパー希望の主婦やボランティア希望の中学生を夜に呼びつけているのだからひどい話だ。関係機関はせめて夜9時ぐらいまで営業してくれないだろうか。特に行政関係。
 そんな中にもいろいろありすぎて、書くエネルギーなし。