行動援護ガイドブック
代金の振込みをしばらく忘れていて、ようやく届いた。
早く読みたいが、あさってからのキャンプの準備で読むどころではない。ユースワーカーとかキャンプリーダーの人たちなら、きっとお手のものなのだろうが。年に1度しかやらないので、全く慣れない。もともと「キャンプ」って歴史的には何を目的としてはじめられたのだろう、なんてことを考えたりもする。
キャンプファイアについて調べていると、ボランティアコーディネーション論で単著を出している巡静一さんがキャンプ関連で複数の本を書いていることがわかり少しびっくり。もともとそういう専門だったのか。コーディネーション論を読んでも、理論的なバックボーンが見えないとは思っていたが、これで合点がいく。