泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

都議選

 民主党躍進の模様。自立支援法には関係しないだろうな。それにしても東京都の議席を「生活者ネットワーク」が6つも持っていたということに驚き。「生活者」という考え方は今でも有効と思うけれど、表現としては使い古されてしまった感もある。次の時代に来るのは何だろう。