泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 梅雨のレクリエーション企画終了。新しい子どもが増えすぎて、覚えきれない。新しい学生スタッフも多すぎて、覚えられない。
 きょうだいまで受け入れるからいっそう参加が多くなるわけだが、きょうだいが楽しむ姿はとてもよい。きょうだいに障害をもつ子がいるおかげで参加できてラッキーと思える企画ってすばらしい。