泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

帰ってきた

 体は少し休められたし、食生活は劇的に向上していたが、精神的には落ち着かなかった。やらなきゃいけないことがたくさんたまっていて、焦っている。いただいた数少ない年賀メールのお返事も少し保留。請求事務に人探しにその他もろもろ。そして、あと2週間あまりでゼミ発表。準備状況は間違いなく過去最悪のペース。全く発表原稿の構成が固まらない。知識哲学の教科書など読んでみるものの、なお頭の整理つかず。