泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

分身

 朝からバタバタ。あさっての夜くらいまで一息つく時間はなさそうな見込み。職員2名の業務量のバランスが一時的に悪くなっており、相棒は早々と帰宅。他に誰もいない事務所でひとり残業は、なかなか孤独。23時までがんばってみたが、全然やらなきゃならないことが減らない。事務仕事もたまっているのに、来客と話す時間ばっかり。
 明日の研修レジュメもまだできていない。今から何時までかかるか・・・。自分がもうひとりほしい。