泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

一切皆苦

皆に読んでもらえるものを書きたい。けれども、自分に可能な限りの努力をしながら、なおも責められ叱られ、心身の余力がない。

日々の仕事へのモチベーションさえ減退していく。誰もやりたがらないことだけ自分の仕事。地域でも、組織でも。にも関わらず、叩かれる。すべきことができていない、偉そうに福祉を語るなと。

眠いのに、眠れない。罵倒と詰問のメール文面がずっと脳裏に焼き付いて離れない。床のなかでブログを更新して気を紛らわす。

限界まで眠くなれば、必ず眠れるときは来る、はず。