泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 どうも学習意欲がわかない。読書が進まない。
 いくら勉強したところで、という失望感が強まっている気がする。
 子どもの発達とか支援技術についてはまだよいのだけれど。
 日々、悩んでいる事柄はもう少し違うところにあるというか。
 ずっと腸の具合が思わしくなく、節制を続けているから元気が出ないのかもしれない。
 加えて、この寒さと運動量。同行した学生ヘルパーもへばるほど。早めの帰宅が続く。
 今夜も早く寝なければ。