泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

へろへろ

 障害児支援におけるボランティア活動の社会的価値の変容や、幼児期の「発達障害児」を「福祉サービス」である「療育」につなぐことの難しさや、福祉事業のための物件探しにいくつもの法が立ちはだかることの理不尽さなど、書きたいことはたくさんあるが、夏の疲れが出始めているのか、夕方からふらふらする。
 明日、明後日も体力的にはけっこう過酷な内容なので、ブログ書くよりも早く休む。上の一番最初に掲げたテーマはfacebookで近日中に書くと約束したもの。遅くなって申し訳ない。