泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 よく読まれた記事の後には恒例の全くどうでもいい近況報告。
 体調すぐれず。一時的に摂生していても、少し食べ過ぎるとすぐに大腸が悲鳴をあげる。大腸がんに関する記事とか見て、少し不安になったりもする。
 職員ほぼ全員、連日のハードワーク。学生スタッフが毎夜遅くまで活動の準備をして、その対応に追われる職員、集中を乱される職員。学齢児の夏休みが関係しない幼児向けの療育事業だけがおだやか。
 明日は経験豊かな人と会い、相談に乗ってもらう日。行き詰まりの打破に向けて。