泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 朝からずっと日中一時支援事業所で、子どもたちの相手。ガイド8時間よりも、へばる。屋内にいても、ほとんど立ちっぱなし歩きっぱなしだし。障害が最重度の子たちにとっての娯楽というものを改めて考えさせられた一日。
 明日はガイド。彼にとって300円のガチャポンの価値は、他の何よりも重いらしい。