泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

読了

 仁平典宏による大著『「ボランティア」の誕生と終焉』の感想を書きかけて、下書き保存したら、なぜか消えた。もう今日はあきらめる。とにかく読みごたえがあった。そして、これは社会福祉学研究者にこそ読まれるべき本だ。次回更新につづく(たぶん)。