泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

家庭訪問期間

 支援学校は今日から家庭訪問のため、今週いっぱい短縮授業である。要するに、早く帰ってくる(給食食べて終了、のパターン)。
 家庭訪問そのものは意義があるので大いにやってくれたらよいのだが、保護者からはその期間について大ブーイング。地域の学校のように35人学級を担任ひとりでまわるような状況ならば納得もできるが、1クラス数名程度であることも多い支援学校で、なぜ4日もかけるのか。子ども4人に担任3人とかのクラスでも4日。いくらなんでも日にちをかけすぎなのではないかと。短縮授業のしわ寄せを家族が受けることになるではないかと。
 いろんな学級編成があるのだろうし、小1から高3までみんな同時にスクールバスに乗せなければいけないのだろうし、制約の多い学校側の事情もわかるが、もうちょっと工夫ができないもんだろうかとは思う。教員に対して生徒数の多いクラスは、もうちょっと期間をかけて平日の夕方にまわっていくとか。
 時間に追われる福祉事業所のフラストレーションもまた高まっていくのであった。