泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 完全にぶっとぶかと思われた休日は、少し出勤するだけで済んだ。
 本屋に行っても、結局、福祉や経営関係の本など手に取ってしまうし。夜、学生たちがミーティングする日なので、差し入れとかしてしまうし。気分転換にはあんまりなっていないけれど、体は少し休められたと思う。
 読書は少しだけ。もうすぐ読み終わる。いろいろと思うところの多い本なので、読み終えたら感想を書きたい。

介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み

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