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完全にぶっとぶかと思われた休日は、少し出勤するだけで済んだ。
本屋に行っても、結局、福祉や経営関係の本など手に取ってしまうし。夜、学生たちがミーティングする日なので、差し入れとかしてしまうし。気分転換にはあんまりなっていないけれど、体は少し休められたと思う。
読書は少しだけ。もうすぐ読み終わる。いろいろと思うところの多い本なので、読み終えたら感想を書きたい。
介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み
- 作者: 渡邉琢
- 出版社/メーカー: 生活書院
- 発売日: 2011/03/01
- メディア: 単行本
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