泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

つぶやき

・東京都民の福祉関係者は、この顔ぶれで誰に投票したんだろうか。自分がもし都民だったら、もう他県に脱出したくなるぐらいに選択肢がない。
・あ、地元の支援学校の卒業式に来ていた議員が落ちてる。だから、どうってこともないのだけれど。他で会ったことないし。
・ここ数年、地方議会議員には余計なことをされて迷惑を被った覚えしかない。政党にも関係なく。
・国政以上に障害者のしょの字も出てこないねえ。大事な事業の多くが地方自治体任せになっているというのに。
・明日は地元の支援学校の入学式。4月からついに名称変更したので、今後はブログ上でも「養護学校」でなく「支援学校」の表記にする。まだ違和感強い。
・まだまだ短縮授業が続くので、しばらくは長時間ケア。子どもと関わる事業所に多様性あれども「支援学校の長期休暇も短縮授業期間も長すぎ」は一致。