泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

速攻

少し前に書いた記事で、

物語性があると寄付も促されやすい、ということだろうか。「寄付を通じて、あなたも伊達直人になれます」みたいな。あるいは「照れ」を隠すために、物語性が必要ということか。

と書いたら、かの「せんだい・みやぎNPOセンター」で、こんなプロジェクトがはじまっていた。
もっと、もっと、伊達直人。プロジェクト
http://www.minmin.org/archives/737
http://blog.canpan.info/datenaoto/
 プレスリリースは1月14日あたりか。NPOセンターなら思いつきやすいことだろうとは思うが、仕事が早い。