泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 急遽、徹夜でレポート作る羽目になり、明け方に完成してファックス送信。日中一時支援事業所の片隅でほんの少し仮眠とって、ガイドヘルプへ。保育園児と公園で遊んでから、スーパーでおつかい。昼からは成人さんと電車で遠出。目的地についてからは3時間ノンストップでひたすら歩き続ける。なんてダイナミックな仕事だろうか。
 明日は成人さん行動援護と保育園児ガイド。これから寝て、明日起床したときの体の重さはいかに。ああ、洗濯物を干さなければ・・・。