泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

健診とか例の事件とか

 健康診断。職員の体のことは誰よりも大切に思っているにも関わらず、みんな若いから大丈夫だろうという油断から、ずっとできていなかった。都道府県から実地指導で指摘されたこともあって、ようやく実施。
 これまで経験したことがないほどにまで体重が増えているにも関わらず、「あと5キロ増えたらインフルエンザにかかっても大丈夫」と言われる。じゃあ今かかったら大丈夫じゃないのか。
 1時間に満たない時間で終了。職員3人の健診料で27000円ほど。結果は明日。少し悪い数値が出たほうが、生活を見直すきっかけにはなりそうな気もする。
 もっと重大なことが仕事の中でたくさん起きているが、文章にまとめる気力なし。
 例の事件でまたメディアから「自立支援法」の名前がよく聞かれるようになっている。自分の自立支援法に対するスタンスはひとまずおくとして、メディアの中で「悪名高い自立支援法を作った人ですからねえ」的な荒っぽいコメントが出てこないことに少しほっとしていたが、ついに運動サイドでは出てきてしまったようだ。
「応益負担」撤廃求める 中京で集会 自立支援法で障害者ら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000054-kyt-l26

 障害者向けの郵便制度悪用事件に関与したとして逮捕された同省局長は事件当時、同法成立を担う実務担当者だった。事件の背景に同法成立への思惑が取りざたされている。
 集会は、この事件を踏まえ、同法改正案について考えるフォーラムを開いた「障害者自立支援法異議あり!応益負担に反対する実行委員会」が、急きょ計画した。参加者らが「障害者の知る権利を脅かす今回の事件は許せない」などと発言。障害者自立支援法の成立と郵便制度悪用事件は一体として、同法の廃案と不正の全容解明を求める抗議文を採択した。

許せないのはいいとして、「障害者自立支援法の成立と郵便制度悪用事件は一体」って本気で言っているのだろうか。こういうやり方には全く賛成しない。