泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

あと一息

 どうやら3月の需給調整が乗り切れそうな感触。明日あたりに確定かな。支援者が体調を急変させたりしないことが前提だけれど。週3日、長時間のシフトに入ってくれる人がひとりいたおかげで、どうにかなった。しかし、4月以降はまだまだ見えない。次年度の学童については、明日からようやく自治体担当課と協議。あまり楽しい話にはなりそうもない。金は無いが、技能はNPOに頼りたい自治体。そこそこ技能はあるつもりだが、人手は足らないNPO。悩ましい交渉になる。