泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 自分の書いたものにあちこちからトラックバックもらったりして、いろいろと問題提起をしてもらっているものの、知識不足から反応できないことばかりで、なんだか申し訳ない。じっくり考えて勉強して、また書きたい。
 まとまった文章を書く元気がわかない。ここ数日の雑感。
・登校拒否ならぬ通所拒否に対応。卒業してずいぶん経つのに、こんな役立ち方もある。
シネコンでのあの行動は、上映作品と上映時間を覚えていたのか・・・。さすがだ。
・学齢のころは小銭がもっと使えていたのだが・・・。
・子どもの叱り方、について、小学生に関わる大人たちがどんな理論をもっているのかがわからない。
・この場所が使えると理想なのだけれど、4月からは無理だ。無事に借りられるだろうか。のびのび使わせてもらえるだろうか。
・行政というのはどうしてこんな言葉足らずの文書を出すのだろう。もっと丁寧に書けば、印象も悪くならないのに。
・学生たちよ。どうしてほしいか、ではなくて、君がどうしたいか、なのだ。