泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 年度末のみんな大変な中、この場ぐらいでしか言えないので言う。休みたい。3月きつすぎる。おとといの14時間ガイドの疲れが全くとれない。昨年と一昨年の日記を見たら、やっぱり同じようなことを言っている。
 次年度の院ゼミは6時半ぐらいかららしい。この時間帯だと、昼間十分に働ける。夕方のケアに入ってから駆けつけても間に合ってしまうかもしれない。いいのか悪いのか。