泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

3歳児の家の中

 子どもたちとバレンタイン企画。
 他地域から転居してきた就学前の子どもの母親と祖母から切なる叫び。自分にも同僚にも学生にも。やはりこれは事業化しないとダメだ。ホームヘルプの使い方がかなり柔軟なものになれば話は別だけど、とうてい期待できない。障害者計画のワークショップでも、そんなこと発言している人はいないようだし。たぶん4月からする。また仕事の種類が増えるよ・・・。