泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

療養中の過ごし方がわからない。

 本を読むには頭がぼーっとし過ぎているし、ものすごく退屈。生産性ゼロの一日に早くもうんざり。食欲は少しあるが、弁当は重いし、自炊する気力もないので、コンビニでパンや冷凍うどんをまとめ買い。2リットルのポカリスエットがもうすぐ無くなる。こんなときだけ、ひとり暮らしを恨む。