2006-03-12 [日誌] 養護学校の卒業生を祝う会を催す。既に社会人となり活動を離れた元学生スタッフもたくさん集まり、にぎやか。子連れの元スタッフも多かったし、たかだか10年ちょっとの活動とはいえ、なんだか歴史を感じる。それは自分の背負わされたものの重さでもある。 ひどく眠い。もう寝る。