泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

休学届

 提出。まだ認められたわけではないけれど、確定と思ってよいだろう。来年度は死ぬ気で働こうと強く心に誓いつつ、大学の図書館で社会構成主義関連の論文を大量にコピーをして帰る(『社会学評論』の最新号)。こういうことも4月からはほとんどできなくなりそう。