仁平典宏による大著『「ボランティア」の誕生と終焉』の感想を書きかけて、下書き保存したら、なぜか消えた。もう今日はあきらめる。とにかく読みごたえがあった。そして、これは社会福祉学研究者にこそ読まれるべき本だ。次回更新につづく(たぶん)。
11時間半労働。朝から飲まず食わずだったので、早めに帰宅。 とある保護者とひさしぶりに長時間にわたって話す。客観的に見ればまだまだ大変だが、一番つらい時期は過ぎたようで、現況を明るく話される。「以前の自分」とか「自分の傾向」について語れるのは…
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