泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2011-05-12から1日間の記事一覧

帰宅

支援学校のスクールバスが停まる時間を少し避けて家を出るが、わずか50メートルほどで自法人の監事(他法人の理事長)に会う。 電車で片道1時間ほどかけて少し遠出。食事して、本屋などで買い物して帰宅。本屋でマンガなど買いつつ、結局ビジネス書のところ…

休日のアパートにて

休日をとれたが、予想通りに早々と目は覚めた。以前はこんなことなかったのに。仕事の嫌な夢を見てしまい、二度寝もできない。そのまま起床。 休む間にもあらゆる状況はどんどん悪くなる。現状維持ではない。刻一刻と悪化していく。何も改善されない。この数…

ひさしぶりに障害学

障害学研究7作者: 障害学研究編集委員会出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/04/27メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る ひとまず「特集1 障害学とソーシャルワーク」だけ読んだ。 たぶん3年ぐらい前の学会シンポジウムのま…