泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2010-05-24から1日間の記事一覧

ひさしぶりに社会学

子ども語りの社会学作者: 元森絵里子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/10/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 全体の結論にはさほど違和感ないものの、分析対象となる資料の選び方や分析方法に、なんだか…

今日の非常勤

講義開始のベルが鳴ったときに座っているのは1人だけ。それから5分の間にちょっとずつ集まってくるも(大雨だというのにいつもより集まったのは昨夜「発表予定日に休んだら、その発表は0点」というすごく当たり前のことをメールした影響であろうか)、肝心の…