泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2008-11-25から1日間の記事一覧

ああもう腹が立つことが多すぎて、どうしたものか。

行政的な「制度の論理」のようなものがあって、そこで支援者としての論理を貫き通そうとすれば、その制度の論理が破綻しているポイントを丹念に突いていくことしかないのだが、行政は「破綻しているからこそ、柔軟な運用のもとに支援を広げていけているので…