泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2006-11-24から1日間の記事一覧

結局、最後まで観てしまった

やはり価値論で終わるしかないのか。方法論なんてどう考えても、ひとつの答でまとまるはずがない。

さすがに眠い

いじめられっ子であり、とりわけ中学では大変に苦労したので、障害者福祉の次ぐらいに学校教育については言いたいことがたくさんあるが、さすがにそろそろ寝ないと明日の仕事に差し支えるので寝る。あまり気持ちよく眠れそうにはない。

ついに

日教組批判が次第にギャグとしてウケるようになってきた。完全に無視される元鎌倉市議の婆さんに溜飲が下がっているのは自分だけだろうか。

ずっと聞いているが

結局、みんなが自分の経験を一般化したくて仕方がないだけじゃん。経験談聞くなら、後ろに座っている学生から聞いたほうがよっぽどリアリティがあると思うが、どうか。ずっと日教組のことをぶーぶー言うだけで他に何の主張もないあの婆さんは、何しに来たん…

朝まで生テレビ

なんだこのひどい顔ぶれ。立場が偏りすぎ。話を聞いてみたいと思えるのは、喜入、寺脇ぐらい。「『死んでみろ』って言ったら死なないのが人間心理」なんだそうな。みんな強くなることと、家族が好きだねえ。「いじめは止めなければいけないが、決してなくな…