泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 ガイドヘルプして、記録書いて、支援ツール作って、欠員を埋めるための求人かけて、応募がないので条件見直して、急に舞い込んできた障害福祉とも少し違う相談受けて、新設の事業所について設計士と話して、土木行政と話して、入札の準備進めて、駐車場探して、寄付金募集の準備して、給与計算して、銀行行って、給与作成して、決算して、傷病手当の申請手伝って、法人ホームページの更新して、ニュースレター作って、遅々として進まないアセスメントと支援計画づくりにもう自分が介入していくしかないかと思い始めている。やっていないのは需給調整だけだ。また、つぶれる。