泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 明日、20人ぐらいの子どもたちが学生のボランティアスタッフたちとお弁当作ってお出かけするという楽しげなプログラムを組んでいるわけであるが、自分は「みんなといっしょ」が極めて難しい状態にある子のために別プログラムの準備。写真撮影とかツールづくりとかスタッフ用の進行表作成とかにこの2日で10時間ぐらい。もう少し学校関係者からの情報が欲しかった。たぶん終盤がうまくいかない。
 「理事長」の肩書とか「トップマネジメント」の役割って何だろう、と少しだけ思った0時半で帰宅。気がつけば、しばらくツイートしてない。