たまには経済学
この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
- 作者: ヨラム・バウマン,グレディ・クライン,山形浩生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/11/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とはいえ、ミクロ経済学というのは「いったい何を明らかにしたい学問なのか」「これまでに何が明らかになってきたのか」について概略を知るには良書と思う。良書というか良マンガ。日本的な意味でのマンガとは少し違う気もするけど。