泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

疲れた

 朝イチから他事業所のサービスも含む利用相談。
 教育委員会へ。福祉課から話されているべきことが伝えられていない。次の校長会で自分から話をさせてもらうことになる。
 福祉課へ。話をしたい担当者不在。別の担当者と相談支援の事業所指定や福祉有償運送について話す。
 保健師と話す。福祉サービスと4月以降の変化について軽めのレクチャー。
 法務局へ。印鑑証明をとる。
 事務所に戻る。昼飯。明後日のガイドヘルプについて他職員から引き継ぎ。もうすぐ通学の練習をはじめる子の練習方法について協議。
 支援学校の評議員会へ。授業見学の後、スクールマネジメントプランの説明を受けて、いろいろしゃべる。
 続いて特別支援教育の運営委員会。各地の指導主事に囲まれつつ、またしゃべる。
 事務所に戻る。役所から電話。担当者が多忙すぎて作る時間がない書類を、こっちで作るように頼まれる。内容の確認はしてもらわなければいけない。タイムリミットは明日。
 利用者負担の支払いに来た保護者に対応。今日、福祉課や教育委員会や支援学校で聞いてきた話について、療育担当職員と共有。
 インターネット請求の準備。今日のうちに送信までいきたかったが、時間が足りそうにない。送信は明日の夜まで延期。
 他職員からフォントのインストールを頼まれる。自分がフリーフォントをたくさん活用するせいで、ときどき他職員が編集できない文書がある。この手間は自業自得。インストール。
 役所から頼まれた書類づくり。途中で今春卒業する学生スタッフへのメッセージ記入など頼まれる。他にもいろいろ聞かれて答えたりした気もするが、もう忘れた。利用児童のインフル感染連絡も。
 23時に書類完成。役所の担当職員にメールして力尽きる。帰宅。こんな一日。