泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

休日

 休日。いろいろとやらなければいけないことはあるが、向こうしばらくのスケジュールを考えると、心身のためにはここらで仕事をしない日を作らないと危ないと思った。
 自分はまったく掃除や片づけができない。部屋の床は布団を敷くスペースだけを残してすぐに物で埋め尽くされる。だんだん暮らしにくくなっていくが、あまり気にしない。それでも、知らず知らずのうちにストレスはたまる。
 今回は床のあちこちに積まれていた本が150冊ぐらいになっていたので、部屋の片づけ。10年ほど前の書類を大量に処分したら、スペースができたので、そこに本を押し込む。結局、本棚が必要なことははっきりした。
 ああ、洗濯機から洗濯物を出すの忘れていた。これから干さなければ。