泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 朝からガイド。1万歩。その後は役所に寄ってから、事務所で雑務に追われる。今日は他職員が誰もおらず、ずっとひとり。明日の支援のために写真カード作ったところで力尽きて、帰宅。
 事業所の指定というのは「本庁」が強い決定権をもつのかと思っていたが、もっとはるかに手前の地域レベルで行われていることを知る。どこかで見知らぬ人間に画一的な基準のもとにどうのこうの言われることと比べれば、悪い話ではない。が、一方で地域によっては多少の「暴走」もありうるのだろう。
 明日は、行動援護→ガイドでプール→日中一時支援(掃除含む)の予定。