泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

力加減

 急な必要があり、ひさしぶりに頑張って一気に長い文書をまとめたら、吐きそうである。頑張りすぎた。この力加減の下手さが、自分のメンタルヘルスをボディーブローのように打ち続けてきたのだろう。これでは、また激しく調子を崩しかねないが、こういう緊急事態を避けられるわけでもない。
 この後の気晴らしや休息が大事なのだろう。極端に働き詰めて、一気につぶれるパターンを抜け出せるようにならなければいけない。