泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

 「学童の今月分の請求を今日中にしてほしい」と行政から18時に連絡。いつも翌月10日までなのに。なんて無茶な(午前中に言ってくるならまだしも)。どうにか間に合わせたけど、こんな努力もいつかどこかで報われてほしいと思わずにはいられない。今日は学童、明日も学童、明後日も学童。支援する子どもにもよるが、大したプログラムも組まれていない中で、連日の7時間はやっぱりきつい。1時間も読書って何だよ。読めねえんだよ。