泣きやむまで 泣くといい

知的障害児と家族の支援からはじまり、気がついたら発達障害、不登校、子どもの貧困などいろいろと。関西某所で悩みの尽きない零細NPO代表の日々。

2008-12-04から1日間の記事一覧

障害学と社会福祉学の架橋?

障害とは何か―ディスアビリティの社会理論に向けて作者: 星加良司出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2007/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (16件) を見る 障害学関係者には「お前まだ読んでなかったのか」と言われるだろ…